明治13年から続く伝統の半生菓子製造

眞鍋金栄堂は創業した明治13年当時から、半生菓子作りの製造方法をほとんど変えずに今へ受け継いでおります。
手作りの美味しさ、あたたかさ、そして安心さを是非ごらんください。

伝統の製造法

眞鍋金栄堂で現在も行われる半生菓子製法。
見てて楽しい、手作業です。

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創業当時の様子

昭和7年頃の映像。戦前の会社の前(大阪市西区立売堀)でのお正月の様子や従業員の 働きっぷりをご覧ください。
当時から男女関係なくお仕事を手伝っており、地域に愛 される会社としてこれからも頑張ります。

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匠の半生菓子

眞鍋金栄堂が創業した当初から続けている半生菓子製造。
半生菓子とは生菓子の水分を30%以下におさえ、日持ちするようにしたお菓子です。
お茶菓子などとしても用いられますが、日持ちするからといってもやはり見た目だって味だってこだわりたい!
眞鍋金栄堂の半生菓子は、季節行事につかえるものから日頃の御茶請けとしても満足のいくものばかり。

そっと口に含むと、ほんのりとした甘さが広がり”懐かしさ”も一緒に広がるお菓子を作っています。

半生菓子のあれこれ

⇒ その他の半生菓子はこちらから


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継承するこころ

眞鍋金栄堂は、薄れていく日本の和の心を受け継いで営業しています。
利益ばかりを気にするのではなく、たべたときの感動を。
どうせ作るのなら、徹底して良い物を作りたい。
喜んでくれるお客様の笑顔が見れるなら、とことんまで作り続ける。
そんな気持ちをもって仕事をしています。私たちにしか作れないものもあるのですから。
年代を超えて、眞鍋金栄堂の半生菓子のファンになってくれる方々もいらっしゃいます。
また、お客様だけではなく道具も年代を超えて眞鍋金栄堂で製造のお手伝いをしてくれているものばかりです。
使い続けられるものはずっと使い続ける。
  大切に、大切にしてきたものを私たちは、受け継いで今日に至ります。

伝統の道具たち

OEMなどのお問い合わせはこちらから

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